〜続・超残酷女チナツの生贄たち〜 |
(注意)この物語は18歳以上の方が対象です。 |
3センチに縮められた5人の男たちのうちAとBの2人が巨大女チナツに潰された・・・ そして今全裸に黒いハイヒ−ルを履いた変態残酷女チナツがゆっくりと3人の小男たちの所へ歩み寄る・・・ 巨大女チナツは3人の小男たちを見下ろしニヤリと笑みを浮かべると、裸で椅子に腰掛け脚を組み、 煙草に火をつけた・・・シュボッ・・・・・フゥ-------------・・・・ 上空に煙を吐き出すチナツ・・・ 逃げ場もなく怯えてる小男たちを、時折り横目で見下ろしながら無言で煙草を味わうチナツ・・・ 下から見上げる巨大女チナツのその堂々とした姿はまさに残酷な女王の貫禄に見えた。 そして、組んだ脚の巨大なヒ−ルの裏に さっきまで生きてた男の無残な血肉がこびり付いているのが見える・・・ 3人は一歩も動けず、ただガタガタ震えながらソレを見つめていた。 その時、急にチナツが立ち上がった。小男たちに緊張が走る。 巨大女チナツは3人の小男たちの前に大股の赤い肉を露わに開いてしゃがみ込んだ。 濡れて光る赤い肉に開いてる穴より滴る濁った愛液が、ひどく残酷なものに見えた。 チナツ「逃げたら・・・焼き殺してやるからね・・・」 そう言うとチナツは煙草の煙を3人に向かって吐きかけた・・・ フゥ-----------・・・・・フゥ-------------- 3人の小男たちは吐きかけられる毒の煙にムセて咳き込み苦しんだ。 フゥ-------------・・・フゥ--------------・・・・・ 容赦なくチナツの毒の吐息が吐きつけられる・・・ しかし、小男たちは逃げることすら出来ずに苦しんでいた。 チナツ「フフ。よく耐えたわね。」 チナツは先程踏み潰した小男の無残な流血に煙草の火を押し付けて消した。 ジュッ・・・ モワァ〜・・・ おぞましい臭いが広がる・・・・・ あまりの鼻をつく悪臭と煙草の毒素に3人は鼻を押さえた。 チナツ「・・・ダメよ。鼻なんか押さえちゃ。」 冷酷に小人たちを見据えて、静かな口調で言うチナツの残酷さにゾッとして、すぐ鼻から手を離す3人の小男たち。 チナツは3人を見下ろしたまま、表情ひとつ変えず無遠慮に、はしたなく放屁した。 ぷう〜すぅ〜・・・ 3人の縮小男たちに生温かい臭風が吹き付けられる・・・ 小男たち「うおぇ〜・・」 「おえぇぇぇ・・」 「ゴホッ、ゴホッ・・」 チナツ「人前では恥ずかしくてオナラなんて出来ないもんね。でも、お前たちは害虫だから 遠慮なくさせてもらったわ。ふふ、最近便秘気味なの。我慢は美容に悪いものね。」 小男Cはその凄まじい悪臭にたまらず嘔吐した。 チナツ「・・・何よ。レディに対して失礼ね。お前。」 チナツはそのしなやかで巨大な指で小男Cを摘まむと、立ち上がった・・・ 小男C「ゆ、許してください!!」 チナツは小男Cの声に全く耳を貸さず、いきなり小男Cを思い切り床に投げつけた! バシッ!! 小男C「グアッ!!」 小男Cのあばらは数本折れ、血を吐いた・・・ チナツは再び小男Cを摘まみ上げ、思い切り床に叩き付けた!! バンンッ!!! チナツ「あはははははははは!!」 小男C「・・・・・・!!!」 小男Cは悲鳴もあげられなかった・・・ただ身体が痙攣するのがわかる・・・ 小男Cは目の前にそびえ立つ裸体の巨大鬼女チナツが、笑いながら その残酷な大足をあげるのが見えた。が、身動き一つとれなかった。 チナツ「こんな、失礼な害虫は・・・こうしてくれるわ!!」 ダンッ!!! 思い切り踏み降ろされたチナツの巨大なハイヒ−ルに小男Cは一瞬で踏み潰され血肉は弾けた。 ブシァアアア!!・・・・・ 2人の小男もその衝撃で飛び跳ねた。 チナツ「ああ〜!!気持ちいい〜!!」 2人が見上げる巨大女は小人を踏み潰した快感に拳を握り締めプルプル震えていた・・・ 今や残された2人にとって此処は地獄で、彼女は巨大な鬼女でしかなかった。 チナツは快感に興奮し息を乱しながら眼光鋭い笑みを浮かべ、残る2人を見下ろした・・・ チナツ「はあ!はあ!ふふふ・・あと2匹か〜。・・・よ〜し!」 チナツは大胆に巨大な大股を開いて座った。 チナツ「そおね〜どっちにしようかな〜・・・じゃあ、お前!」 チナツは小人Eを指さした。 チナツ「お前はあたしのオマ○コをお舐め。そんで、お前は・・・」 チナツは小男Dを鷲づかみにして捕まえ、顔の前に持って来た。 チナツ「お前はあたしがた〜っぷり虐めてアゲルわ。うふふ・・・」 チナツに睨まれ指さされた小男Eはチナツのオ○ンコに走りより、 そのベトベトに濡れて悪臭を放つ赤い肉を必死に舐めまわした・・・ チナツはそれを見て不機嫌に眉間に皺を寄せ、自分の股間を小男Eごと軽く叩き付けた! パチン!! 小男Eはチナツの柔らかい肉にめり込み潰されずにすんだ・・・ チナツ「もっと丁寧に舐めなさいよ!!次はバラバラに引き千切るわよ。」 小男Eは青ざめながら丁寧に柔らかく濡れた赤い肉を陰毛の繁みをかき分け舐め始めた・・・ ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・・鼻が曲がるほど臭い・・・ チナツは手元につまんでいる小男Dに笑顔で視線を戻す。 チナツ「うふ〜ん・・お前が苦しめば苦しむほど私を感じさせるのよ・・・ ねえ〜もう1度、絶頂までいかせてぇ・・・」 そう甘えるように言うとチナツは巨大な赤く長い舌先で小男Dをつま先から頭までいやらしく舐めあげた・・・ 小男Dは全身にゾウッと戦慄が走った・・・ うっとりとした眼で唇をいやらしく舐め回すチナツ・・・巨大な唇が唾液でキラキラと光る・・・・・ チナツ「真実の口ゲ−ムよ。私の質問に答えて私の口の中に腕を入れるのよ・・・」 小男D「えっ、えっ、ちょっと待って・・・」 チナツ「第1問。・・・そうね・・この私をどう思う?・・・」 小男D「え、え、そ、それは、・・・正直に言うと・・・こ、怖い・・です・・・」 チナツは無言で口を大きく開いた・・・唾液がいやらしく糸を引いている・・・・・ 小男Dはガタガタ震えながらチナツの巨大な口の中へ腕を差し入れた・・・ チナツの巨大な口の端が微かに残酷な笑みを浮かべた・・・ ぐしゃああああ!!! 小男D「ぎいゃああああああ!!!」 噛み切られ流血する腕を押さえ小男Dが半狂乱で叫ぶ!! その目の前で巨大な歯を剥き出しで笑みを浮かべるチナツの巨大な歯の隙間から小男Dの血が溢れ 下唇へと伝い、滴り落ちる・・・ チナツは唾液と血にまみれた小男Dの片腕を床の上へプッと吐き捨てた・・・・・ そして、今度は質問すらせずに小男Dのもう1本の腕を口に含んだ。 小男D「やめて!!!許して!!!!」 チナツは泣き叫ぶ小男Dを嬉しそうに見つめながら巨大な歯を噛み下ろした・・・ ぐちゃああああ!!・・・・・・ぺっ!・・・・・・ 床に、吐き捨てられた小男Dのもう1本の腕が唾液と流血にまみれて転がる・・・・・ チナツは血だらけの口元で、両腕を失い痛みに耐えもがく小男Dを うっとりしながら見つめ、片手でもう1人の小男Eを陰部に強く押し付け激しくかき回した・・・・・ 小男Eの目の前で赤い肉の穴から愛液が次々と溢れてくるのが見える・・・ チナツは血まみれの小男Dの胸を前側と背側から2本の指で押さえ少しずつ指に力を込めていった・・・ 小男Dの顔が紅潮していき、鼻や口、そして腕の切り口から血が溢れ出してくる・・・ チナツはその様をみて興奮し、さらに乱暴に小男Eを股間にこ擦り付ける・・・ そして、小男Eはあまりにも乱暴にチナツの股間にこ擦り付けられたため、 チナツのクリトリスのところで首の骨をポキッと折られ、チナツも気づかぬ間に絶命していた・・・・・ チナツは小男Dの苦痛に満ちた表情に興奮はさらにエスカレ−トしていき、 チナツの頬は桜色に染まり、額からは汗がふき出し、呼吸はいっそう荒く乱れていった。 そして、チナツが絶頂に達するのと、小男Dの胸がチナツの指で圧し潰されるのは同時だった。 チナツ「はううっ!!」 ・・・ブチィィィ!!! ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅぴゅっ!ぴゅっ!・・・・・ チナツのあまりの快感で小男Dの胸を圧し付けていた2本の指にはもの凄い力が加わり、 小男Dの胸をすり潰し、突き抜け、2本の指はぴったり合わさって快感にプルプルと震えていた。 チナツは身体の力が抜け、キッチンの床にそのまま倒れこみ呼吸を乱していた。 2度もイッた今のチナツには小人Eの事など、もうどうでもよかった。 チナツの手の中でグッタリしてる小男Eの死骸は無造作に床の上に投げ捨てられていた。 |