〜超残酷女チナツの生贄たち〜 |
(注意)この物語は18歳以上の方が対象です。 |
先日の夜・・・ 激しくノリカ(ユウ)と愛し合った晩にチナツはノリカの耳元で囁いた。 チナツ「ねえ、私も欲しい・・・」 ノリカ「ええ!だって・・・」 チナツ「お願いっ!!すごい悪い奴でいいから!!」 ノリカ「・・・・・・・・・・・」 ノリカはチナツが秘密を知ってるという事もあり、しぶしぶながら納得した・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 チナツはそれから毎日ソワソワしてソレを待っていた。そして、・・・・・ついにソレが来た! ピンポ〜ン・・・ チナツ「はい。」 配送業者「桜井さん?宅急便です。」 チナツ「あっ、はい!」 チナツが胸躍らせて箱を開けると、衝撃を防ぐためエアパッキンが何重にも張られた内部で 5人の3センチ程に縮められた小男たちが自分を見上げていた。 このサイズはチナツがよりソノ行為を楽しむ為にノリカに望んだものだった。 チナツの顔に満面の笑みが漏れる・・・・・ 小男A「な、何だ手前は?早くここから出せよ!!」 チナツ「うふふ、活きがいいこと・・・」 チナツは早速ノリカに電話をかけた。 プルルルルルルル・・・カチャ。 ノリカ「はい。」 チナツ「あ、ユウちゃん。届いたよ〜!ありがと〜!」 ノリカ「その5人ね、とんでもない悪人よ。この間新宿で夜中遊んでたとき捕まえたの。」 チナツ「一体、何してたの?」 ノリカ「暴行よ。酔っ払って、1人を5人でボコボコにしてたのよ。」 チナツ「へえ〜。やられてた人は平気だった?」 ノリカ「ボロボロで気を失ってたけど、声はかけなかったわ。」 チナツ「そう・・・じゃあ、今度はこいつらがボコボコになる番ね。うふふ。」 ノリカ「・・・・・楽しんでね。チナツ。また今度遊びにいくわ。」 チナツ「うん。ありがと。」 チナツは受話器を置いた・・・・・ チナツ「あ〜ドキドキする!」 チナツはテキパキとキッチンを片付け、テ−ブルを移動し、床を拭き、処刑場をつくりあげた。 そして着てる服を全て脱ぎ捨てると、玄関から黒のハイヒ−ルを持ってきて綺麗に拭き、裸でヒ−ルを履いた・・・・・ チナツは柔らかい胸に手をあて大きく深呼吸する・・・そして・・・箱の中を覗き込んだ。 5人の縮小男たちは巨大女を見上げてゾッと緊張した。 何故なら・・・・チナツのその顔はサディスティックな狂女の顔だったからだ。 チナツのその眼はとてもおぞましく残酷な輝きに満ちており、口元はつり上がった笑みを浮かべ、 荒く興奮した吐息が鼻から吹き付けられる・・そして、額はうっすらと汗ばんでいた・・・・ チナツは、わざと唾液を絡ませた赤い濡れた舌でゆっくりと唇を舐め回した・・・ 縮小男たちに悪寒が走り、自然にガタガタと震えだした・・・ チナツは箱を軽々と持ち上げると豊満な胸の前で逆さにし、バラバラと中の小男たちを黒ヒ−ルの足元に落とした・・・ 小男たち「うわあ!!」「ひいいい!!」 小男たちの目の前にはチナツの巨大な黒く光るヒ−ルが不動の如く床を踏み締めている。 恐る恐る見上げると全裸の巨大女が胸を張り、目だけで冷たく自分たちを見下ろしている。 チナツ「さっき・・・あたしに刃向ったのは・・・おまえね・・・・・」 チナツは静かにゆっくりと溜め込んで残酷に話しかけた。 そして、チナツの口元にうっすらと笑みが浮かぶ・・・ 小男A「ま、待ってくれ!別に刃向ったわけじゃ・・・」 チナツの巨大な黒いハイヒ−ルを履いた足がゆっくりと前に伸び・・・小男Aを床に押し付けた・・・ 小男A「やめてくれ!助けてくれ!金なら幾らでもやる!!」 チナツの肩が大きく揺れている・・・チナツはあまりの残酷な興奮に呼吸を乱していた。 チナツの鼓動が早まり、顔に残酷な笑みが浮かぶ・・・そして、チナツの額から大粒の汗が一筋、頬へ流れる・・・ チナツ「はあ、はあ、はあ、はあ、・・・」 グッ・・・・・ 小男A「うっ!やめろぉ・・・」 ググググッ・・・・ ゆっくりとチナツは小男を踏む足に体重をかけてゆく・・・・・ 小男の柔らかい今にも潰れそうな肉体の感触が堅いヒ−ルの裏に伝わる・・・・・ 小男A「ぐ・・・ぐはぁっ!!」 小男Aは内臓を破裂し、血を吐いた。 チナツ「はあ!はあ!はあ!はあ!」 チナツは小男Aが吐いた血を見て残酷で狂気の興奮が絶頂に達した! グウチャアアアア!!! チナツは全体重を足に乗せて小男Aを踏み潰した。さすがに3センチもあると感触が伝わる・・・ そして黒いヒ−ルの下から小男の鮮血が弾け飛ぶ!!! 小男たち「ひぃいいいい!!!」 チナツ「はあ!はあ!はあ!はあ!!すごい!!」 ぐりぐりぐちゃぐちゃぐちゃ・・・ チナツは興奮して全身汗ばみながら、小男Aを何度も踏み躙った・・・ チナツ「はあ、はあ、殺してやる!殺してやる!」 チナツは自分の股間の黒い茂みの中へ指を入れてかき回した・・・ チナツが足を上げると、ひき肉になった小男Aの血肉がハイヒ−ルの裏にへばり付き 床の上にボトッと落ちた。 チナツはあまりの興奮に眼を血走らせながら、恐怖で動けずに震えている4人の小人を見下ろした。 チナツ「はあ、はあ、許さないわよ・・ふふふ・・」 チナツはしゃがみ込み股間をいじっていた愛液まみれの手を小男たちにゆっくりと伸ばす・・・ そして愛液に濡れた巨大なベトベトの指先に小男Bをくっつけると立ち上がった。 チナツ「あははは!お前はあたしのいやらしい汁にくっついてんだよ。もし落っこちたら こいつみたいに踏み潰してやる。」 そして、チナツの指先で刺激臭の強い愛液によってのみくっついている小男Bに顔を近づけると チナツは巨大で残酷に満ちた顔で囁くように言った。 チナツ「ヒ−ルの染みにしてやるよ・・・」 そして、怯える小男Bに息をフゥ------っと吹きかけた・・・ 小男B「ふ、ふわあああ!!」 小男Bはチナツの吐息で指から離れ床に落ちた。 小男B「助けてえ!!」 小男Bは走ったが締め切ったキッチンル−ムに逃げ場所などなかった。 チナツ「ふふふ、逃がさないわよ〜。」 コツン・・・コツン・・・コツン・・・コツン・・・ 巨大なヒ−ルの音がゆっくりと弄ぶかのように小男Bを追い回す・・・ そして、チナツが歩くたびに黒い繁みの奥からポタ、ポタと愛液が溢れ滴り落ちた・・・ 小男Bはチナツに手を合わし命乞いした。 チナツは小男Bの真上に仁王立ちして、股間から滴る愛液をわざと小男Bの上に落として楽しんだ。 小男Bの頭、背中にボチャッ・・・ボチャッ・・・っとチナツの大きな愛液の粒が落ちてくる。 その度に小男Bはビクッっとした。 チナツ「うふふ、許さない・・・」 チナツは汚れてないもう片方のヒ−ルのつま先で小男Bをポンと蹴飛ばし仰向けにすると、 小男Bの下半身をキュウゥゥと踏みつけた・・・ 小男B「ぎゃっ!・・・」 チナツは小男Bの腰から下を完全にペチャンコに踏み潰し、もだえる小男Bを見下ろしながら 激しく自分のオマ○コをいじくった・・・ 小男Bが自分の足に半分潰されながらもがき苦しみ、泣き叫ぶ姿は残酷なチナツをより興奮させた・・・ チナツ「ふふ、そんな所から女の1人Hを見れるなんて幸せね。」 チナツはそう言いながらゆっくり小男Bを踏む巨大な黒ヒ−ルの足を躙りはじめた。 巨大なヒ−ルを擦り回せば、小男Bもそれにくっついて動く・・・小男Bは口から血を流し、涙を流している。 チナツの草むらをかき回す指の動きが早まり、そしてついに、今までに味わったことのないような絶頂を迎えた・・・ チナツ「ああああああああっ!!!」 チナツの股間の黒い繁みの奥に続く真っ赤な噴火口から大量の潮が噴き出した・・・・・・ ピュピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・ピュピュピュピュッ・・ピュチュウゥゥ・・・・ チナツはあまりの快感に全身がビクンビクンと震え、小人を踏んだまま白目をむいて痙攣していた。 チナツのアソコから噴き出した大量の愛の潮は、当然足元で踏まれてる小男Bにも降り注いだ・・・ チナツはへなへなとその場に座り込み、半分潰れた小男Bを摘まんで自分のグチョグチョのオマ○コに ぐりぐりと押し付けこねくり回した・・・ そして、愛液まみれで怯えてる小男Bを秘部から引き剥がすと渾身の力を込めてその巨大な掌で握り潰した。 ぶしゃあああああ!!! チナツ「はうっ・・・」 小人を握り潰した快感にチナツの秘部から又愛液が溢れ出した・・・ チナツがゆっくり手を開くと握り潰された小男Bはクシャクシャで掌に張り付いており、やがてボタッと床に落ちた・・・ チナツは血まみれのその手で乳房を揉みつけた。 チナツは頬を桜色に染め、残る3人の小男たちを見つめた・・・ チナツ「あ〜ん、まだ3匹もいるのね。ふふふ。」 チナツはとろける様な瞳で少女のような笑顔を浮かべた・・・ 3人の縮小男たちはこの巨大変態サディスト女に見つめられ、血も凍る思いの中 せめて楽に殺してくれと願うだけだった。 6話へ続く。 |