〜女を知らない縮小男のある幸福〜 |
(注意)この物語は18歳以上の方が対象です。 |
その縮小された男は目の前で行われている巨大女?ノリカの公開処刑を見つめながら、 とても悲しい気分でいっぱいになっていた。 彼は28歳だが、いままで1度も女を抱いたことがなかった。 はじめ、訳も分からぬうちに縮められノリカの手の平に乗せられたとき、 彼はこんな美女に殺されるならそれもいいと覚悟していた。 しかし、ノリカの巨大なモノを見せられた瞬間、彼は奈落の底に落ちていく気がした・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今、目の前では、ノリカの巨大すぎる肉棒の先におぞましいゴムで閉じ込められた 1人の同種族(痴漢)が泣き叫んでいるのが見える・・・ 次は俺の番か・・・ああ、こんな罰にあたるなら、痴漢などせず、真面目に女に 恋でもすればよかった。せめて、変なこだわりなど捨て風俗ででも女を知っとくべきだった・・・ 男は死ぬほど後悔していた。・・・そのとき・・・ ノリカ「あっは〜ん・・・」 どぴゅううう〜・・どくどくどくどく・・・・・ ゴムの中の泣き叫ぶ小男はノリカの放出した白く濁った体液に包まれ見えなくなった・・・ 机の上に乗せられた男はそれを見て、いよいよ次かと思うと涙が溢れ出てきた・・・ ノリカ「ふぅ〜スッキリしたわ〜。さて、次はお前・・・あら。」 小男はうつ伏せて大泣きしていた。 ノリカ「フン!泣いたってダメよ。・・・・」 ノリカは、中でまだモゴモゴと小人の動くゴムをはめたまま腕を組み小男を見てた。小男は泣き続けてる・・・ ノリカ「もう!往生際が悪いわね〜。男でしょ!覚悟しなさいよ!」 ノリカが巨大な手を泣き続ける小男に伸ばす・・・小男は泣きながら必死の訴えをした。 小男「お願いだ!!このままじぁあ死んでも死にきれない!! せめて、せめて死ぬ前に本物の女の身体を味合わせてくれ!!俺は女をまだ知らないんだ!!」 ノリカ「え?・・・う〜ん・・・」 ノリカは悩んだ。他の女だったら小人の意見など、耳も貸さずに潰してしまうだろう。 しかし、ノリカはこの小男の必死の訴えに同性として哀れみを感じていた。 ノリカ「しょうがないわね〜。そのかわりどうなっても知らないわよ。」 ノリカは、もう中の小人は動かなくなったゴムをアソコにつけたまま、全裸でチナツに電話をかけた。 プルルルルル・・・・・・カチャ。 チナツ「はい。」 ノリカ「あ、チナツ?ノ・・いや、ユウよ。」 チナツ「あ!ユウちゃん!」 ノリカ「実はさ、ちょっと頼みたいことがあって・・・・・」 ノリカはチナツに事情を説明し、チナツも快くOKした。 ノリカは着替えると小人を小箱に詰め、車でチナツのマンションへと向かった・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 チナツの部屋にて・・・ チナツ「ふ〜ん。こいつ?女抱きたいっていってるバカな痴漢野郎は。」 ノリカ「そうなの。せめて、女のアンタが退治してやってくれない?」 チナツ「いいよ。ユウちゃんのお願いだもん。」 チナツは小箱から小男を摘まみ上げた。 チナツ「ちょっと、お前。身の程知らずもいい加減にしなよ。痴漢ごときが女をものに出来ると思ってんの?」 しかし、小男は女の指に触られてるという喜びに恍惚となっていた。 チナツ「なにニヤニヤしてんの!?気持ち悪い!こいつ、女の怖さをたっぷりと教えてやろうか?」 ノリカ「ちょっとチナツ。この前みたいなのはやめてよ。」 チナツ「ん〜・・・本当は八つ裂きにしたいんだけど・・・」 ノリカ「ダメよ。こいつはちょっと私のお尻触っただけなんだから・・そこまでしちゃダメ。」 チナツ「わかったよ〜。・・お前(小男に)、私にどうされたいの?」 小男「あ、あなたの・・その・・大事なところが舐めたい・・・」 チナツ「なんですってえ!!!」 ムッカァ〜・・・ 怒りを露わにしたチナツは小男を摘まむ指に力が入っていった・・・潰さんばかりに・・・ 小男「うっ・・うぶぶぶぶぶ・・・・」 チナツは残酷な眼差しで薄い笑みを浮かべた・・・ ノリカは仕方なく、チナツに口付けた・・・ チナツ「んん・・・」 小人を潰さんとばかりに力が込められた指がゆるむ・・・ ノリカ「チナツ・・ベッドいこ・・・」 以前からノリカの美貌にメロメロのチナツはすぐにOKした。 ノリカとチナツ、そして小男の3人がベッドに入った・・・ 横たわるチナツに熱いキスをするノリカ・・チナツの息が荒くなる・・・ チナツ「ああん・・・ユウちゃん・・・」 ノリカはうっとりするチナツにキスをしながら、小男を摘まみ、チナツの乳首に押し付けた・・・ 小男はノリカの配慮に涙を流して感謝しながら、無心にチナツの黒い乳首にむしゃぶりついた。 小男「おいしい!!おいしい!!これが、女のオッパイの味なんだ!!」 チナツは少しふくれっ面でノリカをみた。 チナツ「もう!」 ノリカ「いいじゃない。たまには・・っね。」 チナツはノリカ(ユウ)との久々のHで機嫌が良かったので大目に見ることにした。 ノリカはチナツのもう片方の乳首を口に含み、舌先で転がした・・・ チナツ「ああ!・・・いい・・・」 チナツは眼を瞑ってノリカを感じながら、片手を伸ばしもう片方の乳房を小男の上から揉みつけた。 その鷲掴みのチナツの手はずうずうしい小男に怒りをこめ、強く強く乳房を揉み崩した。 小男「う、うぷっ!!」 そして、もう片方の手で乳首を吸うノリカの頭をそっと押さえる。 そしてチナツは急に小男を摘まみ上げると、ためらいもなく自分の大きく開いた口の中へ落とした・・・ 小男「うわあああ!」 食べられると思った小男は、チナツの大量の熱い粘着質の唾液に絡められ再び摘まみ出された。 チナツ「こうしないと、カサカサして痛いのよ。女の子の身体は敏感なんだからね。」 そして小男は、また巨大なチナツの乳首の上に戻された。 チナツのベトベトの唾液を喜び味わいながら、小男は一心不乱にチナツの巨大な乳首を舐めまくった。 ノリカはゆっくりと立ち上がり、後ろを向いてチナツの顔を跨ぐと69の体勢になり、チナツの口に巨根を含ませ、 自分もチナツの湿った陰部を舐め始めた・・・ ノリカのふとい肉棒を舐め回し、唾液をほとばしらせながらチナツがノリカに言葉をかける。 チナツ「ほいひいよ〜ヒュウひゃん。(おいしいよ〜ユウちゃん。)」 ノリカ「チナツのも凄くキレイで甘い・・・」 小男はチナツの巨大な乳房の上でその有様を目の当たりにしていた。 巨大なチナツの口に差し込まれている巨大なノリカの肉棒・・・ そして、チナツの激しく動く巨大なピンクの口元から溢れ飛ぶ大量の唾液・・・・・ この巨大で凄まじい光景を見て小男は固まっていた・・・ 小男「・・・すごい・・・・」 そのとき、チナツの巨大な指が休むなと言わんばかりに小男を乳首にギュウと押し付けた・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いつしか2人の巨大女?は小男をSEXのおもちゃとしてお互い嬉々としながら色々な事をやらせて楽しんだ。 小男は2人の巨人の愛液でベトベトになりながら奉仕を続けた・・・・・ まず、ノリカの乳首を舐めさせられ・・そして、唾液とガマン汁でベトベトになってる ノリカの巨大な肉棒や、玉袋をチナツの指示の元、丹念に舐めさせられた・・ おまけに、2人の巨大な肛門の皺までをも1本1本丁寧に舐めさせられ・・・ そして、ついに念願のチナツの巨大なオマ○コを目の前にし、舐めれたときには、 その女の秘部から出る強い刺激臭に包まれ、小男はあまりにも小さいモノから射精していた・・ チナツ「あ〜、このチビ出してる〜!きゃははははは!!」 チナツは、もはやすっかりこのSEXを楽しんでいた。 ノリカ「オチビさん。これで、本望でしょ?」 ノリカは、自我消滅でチナツの熱く巨大な濡れた肉にもたれてる小男を摘み上げ 自分の突き出した熱く赤い舌の上に乗せた。 そこへ甘えた顔でチナツが近づいてきてノリカの舌に吸い付く・・・・・ 気がつくと小男はノリカとチナツの口付けて絡み合う熱い舌の中で転がされていた・・・ 小男が窒息する前にノリカは口に含んだ小男を唾液とともにベッドの上に落とした・・・ 小男「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、・・・」 2人の巨大女が小男を見下ろす・・・ チナツ「どうする・・・」 ノリカは哀願するような眼でチナツに訴えた・・・ チナツはやれやれといった様子でベッドに大股を開いて座った。 小男の目の前にはぐちょぐちょに濡れたチナツの巨大なオマ○コが口を開いている・・・ 小男は戸惑った・・・ チナツ「自分でおいで。お前が1番に望んだ場所よ。・・・入れてあげる・・・」 小男はフラフラとチナツのオ○ンコ強烈な香りに吸い込まれるように近づいていった・・・ そしてチナツの巨大で濡れた赤い肉をよじ登り、膣の穴に小男は顔を突っ込むと舐め始めた・・・ チナツは巨大な中指で小男を膣の奥へギュウゥウと押し込んでしまった・・・・・ チナツ「いいよ。ユウ。」 チナツにノリカが覆い被さる・・・そして・・・ チナツの熱く湿った肉の中でもがいていた小男は後から勢いよく押し込まれたノリカの膨れ上がった肉棒に押され チナツの膣のさらに奥深くへと入れられた・・・ チナツ「あ〜ん、出口ふさいじゃったから、もう、逃げられないね。」 ノリカ「うん。最高の末路よね。」 そして、2人の激しい愛の行為により、小男はチナツの熱い肉体の中で、2人の愛の熱い液体を浴びせられながら、 念願の最後を遂げた・・・稀に見る小人の幸福な死であった。 END |