超悲惨な縮小男2

〜レイプ犯たちの悲劇〜

作:くろきさん

(注意)この物語は18歳以上の方が対象です。
    尚、かなり過激で残酷な内容が含まれています。
    性的不快になられたくない方はお読みにならないでください。

小さくされた3人の男たちは机の上で巨大な全裸姿のノリカを前にし、ただ震えていた。

ノリカ「うふふふ、私が女じゃなくて残念だったわね。

   お前たちどうせなら、可愛い女の子に潰されたかったでしょうにね。」

机の前に立つノリカの股間には立派な巨大なモノがいきり立っていた。

男A「なっ、何なんだよアンタ!?俺がアンタに何かしたか?」

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実際彼らはノリカに何もしてなかった。しかし、ノリカが見たものは、彼ら5人が夜の公園で

女性をレイプしてる現場だった。ノリカには最初信じられない光景だったが、反射的に5人を一瞬にして

100分の1サイズに縮めてしまった。

レイプされてた女性は急に男たちが消えたので困惑していたが、あわててその場を立ち去った。

その後、ノリカがその場所に近づくと、土にめり込んだ彼女のヒ−ルの足型の中に潰れた2人の死体が

あった。彼女が去るときに知らずに踏み潰していたのだ。ノリカが見るとその横で3人が震えていた・・・

微笑を浮かべたノリカは彼らをポケットに詰め、今夜の生贄にすることに決めた。

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ノリカ「ふん!お前たちは社会のダニよ。私のイチモツでたっぷり後悔させてあげるわ。」

ノリカは生意気にも自分にたてついた男Aを摘まんだ。

ノリカ「まずはお前から退治してやる。」

3人の男たちにとってノリカはすごい美女に見えたが、巨大な肉棒がそれを否定していた。

男Aはノリカの美貌にすこしドキドキし、思わずノリカに見入っていた。

ノリカ「何?何見てんのよ!ムカツクなぁ〜!お前みたいなチビ食べてやるわ。」

男Aの目の前に巨大なノリカの口が開かれた。

唾液が糸をひき、赤く動く巨大な舌。唾液で濡れ光る歯。熱い吐息。そしてその奥に続くおぞましい闇。

男Aに急激に戦慄が走った。

男A「うぎゃあああ!!嫌だああ!!男なんかに喰われたくない!!助けてぇ!!」

ノリカは無情に男Aを口の中に放り込んだ。

口を閉じ、よく唾液に絡み合わせると噛まずにゴクンと飲み込んだ。

男「フン!いい気味。私の胃液で溶けるがいいわ。あははは。さ〜てと、次は・・・」

ノリカは2人の小人の前に巨大な肉棒を差し出した。

ノリカ「お舐め。虫けらども。私を気持ちよくさせたら助けてあげてもいいわ。」

2人はこんなものに触れるのも嫌だった。しかし、恐怖からソレを舐めはじめた。

ノリカ「ぜ〜んぜん気持ちよくな〜い。もう、役立たずね!」

ノリカは男Bを摘まんだ。

男B「許してください!!殺さないで!!」

ノリカは風呂場へ男Bを連れて行き、巨大な肉棒の先で男Bを壁に押し付けた。

ノリカ「最後のチャンスよ。命がけで私に奉仕しなさい。

    もし私のココが萎えてお前が下に落ちたら踏み潰すわよ。」

男に踏み潰されるなんて考えたくも無い!男Bは必死に体を動かし舐め続けた。

ノリカ「あん・・・そうよ・・・いい感じ・・・・・」

ノリカは両手を腰にあて、股間を前に突き出す。男Bはその重圧と熱に耐え、また、激臭

を吸いながら必死に舐めまわした。

ノリカ「あん、あん、イイ、いいわ、・・・・・」

どれ程時間が過ぎただろう・・・

何の前触れもなく、男Bは壁に押し付けられたまま

ノリカの快感の象徴である大量の白く熱い粘液をあびせられた。

どくどくどくどくどく・・・・・

ノリカ「あふうぅ〜快感よ・・・」

男Bは壁を伝う白濁の温かい液体と激臭につつまれながらタイルの上に落ちた。

見上げると、いまイッタばかりの巨大なノリカが壁にもたれ、恍惚の顔で自分を見下ろしてる。

巨大な肉棒の先からはまだ白濁の液体がポタポタと垂れ落ちている。なんとも凄まじい光景だった。

ノリカ「・・・嫌だ・・H、女を下から覗くなんて許せない。」

巨大なノリカの足の裏が男Bに迫る。

男B「そんな!!ひどい!!うわああああ!!!!!」

ぷちっ。

男Bは踏み潰されてしまった。

ノリカ「さ〜て、あと一匹ね。」

ノリカが部屋に戻る途中、なんと廊下を走って逃げる男Cを見つけた!

ノリカ「あっ!このぉ〜よくも逃げたわねえ!!」

ノリカは男Cを捕まえると

ノリカ「いい度胸ね!お前には特別に私を犯させてあげるわ!!」

ノリカはお尻の穴へ男Cを持っていった。

男C「ひいいいいいい!!!!!」

ノリカ「ほらほら!レイプがスキなんでしょう!ほら!いいわよ!犯しなさいよ!!」

ノリカはグイグイと男Cを尻の穴の中へ詰め込んでいった・・・・・

なんとも悲惨な男たちの末路であった。

                                    END

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