その男が気がつくと、そこは巨大なノリカの掌の上だった。 男「何だこれは!なぜこんな所に!それに何だこの巨大女は!」 男は急に思い出した。 男「(そうだ、この女、さっき俺が電車の中でケツを触った女だ!それが何でこんなに 巨大なんだ!?何も言わないから俺も調子に乗ってモミしだいてやったが、まさかその仕返しか!?)」 ノリカは男を摘まむと自分のミニスカ−トの股間の前に持っていった。ここはノリカの部屋らしい。 ノリカがうっすらと笑いながら、もう片方の手でスカ−トをめくるとそこには女にはあるはずのないモノがついてた。 男「うわあ!!お、おとこ!?オカマか!!」 ノリカ「失礼ね。私は女よ。」 事実ノリカは見た目は完璧すぎる美女だった。ただ、モノがついている以外は。 ノリカ「お前のような社会のダニは私が退治してあげるわ。」 そう言うとノリカは硬直する肉棒の先に男を押し付けた。 男「うっ、うぷっ、く、臭え!!」 ノリカ「あはははは!いい気味ね。私が何でココを切らないか解る? お前みたいな害虫をこの棒で潰して後悔させてやるためよ。もう何匹も潰したわ。ふふふ。」 ノリカは先端の割れ目のグイグイと男を押し付けた。 男「おえぇぇ〜、助けてくれ、こんな死に方は嫌だぁ〜」 ノリカ「ああん。ダメよそんなに暴れたら、感じちゃうわあ〜」 巨大な熱い肉壁の割れ目から、熱い液体が溢れ出してきた。 男「ひっ!ひいいいいいいい!!やめろぉ!!変態!!」 ノリカ「もう止まらないわ。ほら、舐めるのよ。」 ノリカは指先で男を肉壁にぎゅう〜と押し付けた。 男「(こんな所で潰されるのは嫌だあ!!)」 男は必死で先の割れ目の粘着く液体を舐めだした。 巨大な肉棒がビクンビクンと震える。 ノリカ「あっは〜ん・・・いいわ・・・」 男は鼻が曲がるような悪臭の中、必死に奉仕を続けふと気がついた。 男「(待てよ!このまま続けてたら最後は・・・!!?)」 その瞬間だった。 どくどくどくどくどくどくどくどく・・・・・・ 男の前にある巨大な肉棒の割れ目から勢いよく溢れ出た大量の熱い白濁の液体に 男はつつまれ床に落ちた。 ノリカ「あ〜ん、・・・よかった・・・溜まってたからすぐ出たわね・・・でも床が汚れちゃったわ。」 床にこぼれた生臭い白い液体の中でもがいてた男はティッシュペ−パ−で液体ごと拭き取られた。 ノリカ「嫌だわ。まだ生きてたのお前。生意気な奴!」 男「おえぇぇぇ!!はあ、はあ、もう勘弁してくれよお。」 ノリカはティッシュの男のいる場所で先っちょを拭くとトイレへ行き、中に放り込んだ。 男「あっぷ、あっぷ、・・・な、何を!!?」 ノリカ「これでもくらえ-!」 じょぼじょぼじょぼじょぼ〜・・・・・ 男「あぶぶぶぶぶ・・・・・」 ノリカはその中に大量の排尿を済ますと、コルクを捻った。 ゴオォ−・・ジャアアアアアアア 男「ぎゃああああああ・・・」 男はまさにゴミのように流されていった。 END |